2011年02月26日 (土)
柴田まさとし後援会入会案内リーフレットが出来ました。
早く見てみたいという方は、明日以降、後援会事務所においで下さい。


早く見てみたいという方は、明日以降、後援会事務所においで下さい。


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2011年02月24日 (木)
久々にカメラの前に立ち、少々緊張していますが、お許し下さい。
この分だと皆様の前に現れる日も近そうですね。
皆様、大変ご心配をおかけしておりますが、もう少しお待ち下さい。
2011年02月23日 (水)
リハビリセンターに行ってからの柴田正敏は、とにかくいきいきしています。
来るべき決戦のときに向けてガッツポーズが出ました。
頼もしい限りです。
2011年02月23日 (水)
部屋にいても何もすることがないので、リハビリがてらに、とにかく歩くようになりました。
リハビリというよりは、体力づくりという感じです。
2011年02月23日 (水)
リハビリセンターに移り、筋力も快復するなど、体調が良くなるとともに、議会の事と事務所の方が気になりだしてきたようです。
気持ちは分かりますが、しっかり体調を戻して欲しいと思います。
2011年02月23日 (水)
秋田県リハビリセンター内です。
2月16日に平鹿病院から移ってきましたが、足取りも軽くすっかり手術前に戻ったように見えます。
これほど快復の度合いがはっきり分かると、見ているほうも楽しくなります。
2011年02月22日 (火)

ここ数日間の好天により雪寄せから解放され、しかも今年一番の晴天に恵まれ事務所に訪れる皆さんもご覧の通り笑顔です。
事務所の外では大工さん、内では写真後方のように来るべき日を目指して準備等に追われております。
柴田正敏も退院後リハビリを始めており、以前にも増して順調に快方に向かっておりますのでご安心下さい。
2011年02月21日 (月)
連日の晴天で大雪はやっと落ち着いたようですが、実はこれから大変なところが沢山あります。
今日は平鹿町のりんご農家から被害状況を教えていただきました。
写真は、これから育とうとしている若木ですが、ところどころ枝が折れ、このままでは雪解けとともにせっかく育った木が枯れてしまいます。
そこで井戸水で木の周りを融雪している写真です。
一本一本融かしていくのですから大変です。
▼枝が折れている状況

▼井戸水で融雪している

大きなりんごの木は、完全に埋もれている状況も珍しくなく、雪融け前に枝堀りをしておかないと、やはり枝が折れてしまい壊滅的な被害がもたらされます。
融雪剤を撒いたり、様々なことをしながら、雪との格闘が続いているようですが、今年は例年に比べ、枝を掘っている姿が少ないといいます。
なぜなら、高齢化になっている果樹農家は、体力が追いつかないこともあり、これをきっかけに果樹栽培から撤退を考えているようだというのです。
まだ被害額は明確に出ていないようですが、今冬の豪雪は、あちらこちらに大きな爪跡を残しました。
中央政権は農業を見放そうとしているようですが、このような窮状から秋田県が目をそらすわけにはいきません。
今日は平鹿町のりんご農家から被害状況を教えていただきました。
写真は、これから育とうとしている若木ですが、ところどころ枝が折れ、このままでは雪解けとともにせっかく育った木が枯れてしまいます。
そこで井戸水で木の周りを融雪している写真です。
一本一本融かしていくのですから大変です。
▼枝が折れている状況

▼井戸水で融雪している

大きなりんごの木は、完全に埋もれている状況も珍しくなく、雪融け前に枝堀りをしておかないと、やはり枝が折れてしまい壊滅的な被害がもたらされます。
融雪剤を撒いたり、様々なことをしながら、雪との格闘が続いているようですが、今年は例年に比べ、枝を掘っている姿が少ないといいます。
なぜなら、高齢化になっている果樹農家は、体力が追いつかないこともあり、これをきっかけに果樹栽培から撤退を考えているようだというのです。
まだ被害額は明確に出ていないようですが、今冬の豪雪は、あちらこちらに大きな爪跡を残しました。
中央政権は農業を見放そうとしているようですが、このような窮状から秋田県が目をそらすわけにはいきません。
2011年02月18日 (金)

同級生が退院の話を聞き、駆けつけてくれました。
ブログの動画を見ては、ほとんど変わっていない姿を見て体重を気にしていました。
話は既に昨年実施した還暦の後祓いの相談に移り、正敏は太りやすいから「あんまり食べさせるなよ」と忠告をいただきました。
春はもう目の前です。早く来い来い 正敏 と言いながら安心して帰りました。
2011年02月16日 (水)

今日の退院を祝うかのように、事務所にも多くの後援会の皆さんに来ていただきました。
ブログの動画を見ては、喜びもひとしおのようです。
まあ、何はともあれ節目の儀式ですので、皆さんご一緒にくす玉を割りましょう、どうぞ、ささ、どうぞ。
柴田正敏、退院おめでとう